男キャンプ Vol.13 似島へ行く
みなさまお久しぶりです。
今夜はこれとキム奴で、久しぶりにやんわりと酔っぱらっています。
話はずいぶんさかのぼって、11月の三連休。
バックパックとコンテナとクーラーバックに詰め込めるだけ詰め込んで
宇品港から似島行きのフェリーに乗り込みました。
今回は、徒歩でキャンプ地へ向かいます。
向かう似島は、本土から目と鼻の先、
出港するまえから似島の安芸小富士が目の前に見えています。
フェリーで20分。
到着。
港の防波堤周りを散策します。
夜の食材を調達すべく、めばるワームで頑張ります。
お腹がマリンブルーのきれいなハゼが釣れました。
とても食料にはならないのでリリースしました。
そうこうしているうちに
男キャンプの男たちが到着しました。
いつもの、タケヲくんとハマちょんです。
バイクと、ちゃりと徒歩で、おのおの集合完了!
向かうキャンプ地は、島のちょっとした知り合いの空き地。
さっそくテントを設営
とりあえずなんか焼けよ!ってことで
なんだ?
一ヶ月前の事がなかなか思い出せない。。。
あ、ホルモンからスタート!
で、これは親鳥ですね。
まだ明るいのにすでにワインが開いてる。
今回のメインその1はチリコンカン!
バケットを軽く炙って、チリコンカンと一緒に、美味い!
瀬戸の夕凪
牡蠣ヒビ
夜も深まって
酒はいつもの扶桑鶴のにごりですが、実はいつものとはちょっと違います。
純米の吟醸ですよ!吟醸!
分かる?
このとき飲んでる三人はもう分かってなかったと思います。
そして、コンボクッカーの中はというと
メイン2のピエンロー!
これは温まる。
熱燗徳利も温まってるー。
中国の豚肉と白菜の鍋ですが、干し椎茸とごま油の風味が最高です!
ん~
ああ、もうわからない。
気が付けば朝。
簡単パスタで腹を満たして撤収としました。
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